【脱毛初心者さん向け】エステ光脱毛と医療レーザー脱毛の選択方法

【脱毛初心者さん向け】エステ光脱毛と医療レーザー脱毛の選択方法

なんだかんだと今年もあと一ヶ月で半分終わってしまいますね。脱毛にいかなきゃと思っていたのにだらだらしていたら半年が経っていた!という方。脱毛したくても、どこで契約するかなかなか決まらない…ということが大きな理由の一つではないでしょうか。実際に、友人や家族で脱毛している人たちの脱毛場所がそれぞれ違うのでなかなか参考にしづらいという人もいます。巷では脱毛に関する情報が沢山溢れていますよね。沢山見ているうちに結局どれがいいのかわからず、結局脱毛を先延ばししてしがちです。脱毛する場所を決める時にまず、最初に決めなければいけないのがエステ光脱毛にするか、医療レーザー脱毛にするか、という二択です。この二択をまず決めないと、脱毛する場所を絞る事ができません。今回は脱毛初心者さん向けにそれぞれのメリットデメリットを解説します。

脱毛は時間がかかる、やると決めたらすぐ行動

ネットやSNSの情報を調べているうちに、何にすればいいのかわからなくなって脱毛をずるずる先延ばししている人もいるのではないでしょうか。しかし、脱毛はやると決めたらすぐ行動が吉です。脱毛は一回施術して完了ではなりません。何度も通う必要があります。エステ光脱毛と医療レーザー脱毛どちらを選んでも、一年以上かかります。脱毛したいと思ったら、情報収集して早めに施術するサロンやクリニックを決定しましょう。

そもそも脱毛できる人には条件がある

快適に脱毛施術を受けるために・契約後すぐに脱毛開始するために、脱毛サロンや医療クリニックに通う前に知っておくべきルールを知りましょう。場合によっては脱毛を断られます。せっかく脱毛の予約をしたのに脱毛できないのでは意味がありません。

日焼けしない

多くのサロンやクリニックで採用されている脱毛方式は、毛のメラニン色素の黒い色をターゲットに光を当て、脱毛をしていきます。要するに黒に反応するレーザーを当てる事になるので、肌が日焼けしていると、照射の熱が肌全体に広がってしまい、火傷のリスクが高くなります。そのため日焼けをしていると施術を断られてしまうことがあります。また、赤くなるタイプの日焼けの場合も、そもそも日焼けは軽い火傷をしている状態で肌が敏感になっているため、施術を断られる可能性が高いので注意しましょう。最近では日焼け肌でも施術可能なサロンも出現しています。日焼けした肌で脱毛を検討する場合は、必ずカウンセリングで日焼けについて相談しましょう。

妊娠中は施術できない

クリニックでもサロンでも、妊娠するとホルモンバランスが変わるため妊娠中の脱毛施術はできません。通い始めたときは妊娠の予定がなかったとしても、妊娠がわかったら、すぐに施術を受けるのを中止しましょう。契約した分が無駄になるわけではなく、一度脱毛を休止して、出産後に再開できたり、中途解約に応じてくれたりするサロンやクリニックは多くあります。もし妊活と平行して脱毛を開始する場合は契約前に妊娠した場合の契約事項についてしっかり確認し、納得のできるサロンを選びましょう。

生理中は施術できない場合がある

VIOを脱毛する場合、基本的に生理中は施術不可になるので、生理と重ならないように予約をしましょう。VIO以外の施術でも、生理前~生理中は肌がデリケートになっていて脱毛の痛みを強く感じやすい傾向にあります。肌の乾燥が酷くなったりする事もあるので、もともと肌が弱い方は生理前~生理中の施術は避ける方がベターです。

クリニックやサロンに通う前に知っておいた方がいい事を別記事にまとめています。

エステ光脱毛と医療レーザー脱毛の特徴を知ろう

脱毛する際に最初に決めなければいけないのがエステ光脱毛にするか、医療レーザー脱毛にするか、という事です。この二択を決めると、サロンやクリニックの候補がぐっと絞られます。立地や予算も大切な決定要素ですが、自分の生活サイクルや体質に合うものを選ぶ事がまず大切です。エステ光脱毛と医療レーザー脱毛の特徴を知ってどちらが自分に合っているかを確認しましょう。

それぞれの脱毛完了までの期間と費用

エステ光脱毛の場合脱毛完了までの期間は2~3年以上が目安

脱毛サロンの光脱毛は、毛乳頭(ムダ毛の元となる部分)に強い光を照射し、ダメージを与えることでムダ毛を生えにくくさせる脱毛方法をとっています。光脱毛は、毛周期の中でも毛と毛乳頭が結びついている「成長期」を狙って施術しないと効果が期待できませんので、脱毛サロンに通うペースは毛周期に合わせて2~3か月に1回のペースとなります。脱毛部位によって期間は変わりますが、全身脱毛なら自己処理が要らなくなるまで約2~3年、回数で言えば12~36回ほど通う必要があると言われています。

医療レーザー脱毛の場合脱毛完了までの期間は約1年が目安

医療レーザー脱毛は、サロンの脱毛より照射パワーが強く、一回の照射だけでも抜群の威力があります。そのため、医療脱毛では脱毛終了の目安は5~6回程度と言われています。通う頻度はサロンと同じように毛周期に合わせて施術するためあまり大差はなく、2ヶ月に1回の周期となり約1年での完了が目安となります。なので、脱毛コースを早く終了させてツルツルになりたいというスピード重視の場合は医療脱毛がおすすめです。

人によっては重要問題!脱毛の痛み

脱毛は「痛い」とよく聞きます。あまりに痛くて我慢できずに、脱毛をやめてしまう人もいると口コミでは見かけますね。また、輪ゴムでパチンと弾かれたような痛みという表現もよく見ます。痛みに弱いので脱毛が怖いという方は医療レーザー脱毛とエステ光脱毛のそれぞれの痛みについて確認しましょう。

「光脱毛」は脱毛方法の中では一番痛みが少ない!

脱毛サロンで取り扱われている脱毛方式は、近年ではほとんど「光脱毛」。光脱毛は現在の脱毛技術の中では1番痛みの少ない脱毛方法と言われていて、強い痛みをほぼ感じることなく、快適に施術を受けられることが特徴です。大きな理由としては医療レーザー脱毛より威力が弱いという事が挙げられます。光脱毛はレーザー脱毛の1/3の威力と言われています。もし、痛みに弱く脱毛も初めてなので痛みが心配という場合は光脱毛がおすすめです。もちろん、施術場所や元の肌の状態、体質などによって痛みの感じ方は違います。あくまで「痛みが少ない」レベルであり、痛くないと言われていたのに痛かった!というような誤解がないようにしましょう。痛みが心配な場合は、カウンセリングの際にお試しができるサロンもあります。痛みに不安がある事を伝えて、どの程度の痛みなのかを事前に体験すると安心です。

エステ光脱毛よりも痛い医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛の方がエステ光脱毛よりも強いエネルギーで、レーザーを照射するので痛みが強く出る傾向にあります。特にVIOは痛みが強く出ると言われています。しかし、光脱毛の3倍の威力だからといって3倍痛いわけではなりません。光脱毛よりもパワーが強い分、早く終わらせる事が出来るというメリットもあります。

特に痛みが出やすいのがVIOや脇

VIOは他の部位と比べ、毛が密集しており、皮膚が薄く骨が近いため、脱毛の中でも一番痛みを感じやすい部分です。また、脇も毛が密集しているので痛みが強くでる場所になります。もしVIOや脇の脱毛を検討している場合は、他の場所より痛みが強く出る場所という意識を持ってサロンやクリニックを選びましょう。

わかりづらい脱毛の値段~結局のところの相場は?

最近は脱毛広告を色んなところで見かけるようになりましたが、脱毛広告は値段の表記がわかりづらく、結局いくらかかるのかわからないという人も多いのではないでしょうか。広告はワンコインで脱毛できると書いてあったり、半信半疑になる広告も多いですよね。もちろんワンコインで行けばワンコインで帰らせないように営業をかけてきたりという実態があります。値段だけをみて気軽に行ってしまうのではなく、実際のところの相場を比較して正しい金額を知りましょう。

一回の料金に惑わされない

全身脱毛の場合、一回あたりの相場は医療脱毛が7.2万程度、光脱毛が2.4万程度となっています。ぱっとみると光脱毛が安く感じますが、これはあくまで一回の値段です。前述の通り光脱毛は医療脱毛より通う回数が多くなるので、全身脱毛の場合は医療脱毛と光脱毛の相場平均はあまり変わらないと言えるでしょう。

光脱毛であればプランが多く予算に合わせやすい

光脱毛のメリットは脱毛プランの選択肢が多い事です。脱毛は比較的高額になりますが、医療脱毛はプランが少なく予算に合わせた選択がしづらいです。光脱毛の場合はプランが多いので予算に合わせた脱毛をしやすくなっています。

その他のメリットでメリット

肌トラブルが起きやすければ医療脱毛がベター

医療脱毛は威力の強いレーザーで当てるので、医療行為とみなされ医療資格者が施術を行います。万が一施術中に何らかのトラブルが発生しても、クリニックには医師が常勤しているため、迅速かつ適切な処置が行えます。また、もともとニキビが酷い・アトピーがある・何かしらの肌疾患を抱えており、脱毛のタイミングなどを迷っている場合も適切なタイミングをアドバイスしてもらえるので安心です。エステ光脱毛は光の威力が弱いので医療資格が無くても施術が行えます。万が一肌トラブルが合った際は医療機関を改めて受診しなくてはいけないため、迅速な対応が難しくなります。威力が弱いといっても、肌には負担をかけているので、施術に不安がある場合は医療脱毛をおすすめします。最近では婦人科や産婦人科でも医療脱毛を扱っていますが、皮膚のトラブルはやはり皮膚科がベター。もともと肌への不安がある場合は皮膚科の医療脱毛をおすすめします。

永久脱毛したい場合は医療脱毛

大前提として、永久脱毛は、脱毛したら二度と毛が生えてこないと思われがちですが、実は「永久に毛が生えない」わけではありません。永久脱毛は米国電気脱毛協会や食品医薬品局(FDA)によって「最終脱毛から1カ月後の毛の再生率が20%以下である状態」「3回照射後、6ヶ月経過した時点で67%(3分の2)以上の毛が減っている状態」と定義されています。永久脱毛をしても毛が生える可能性はあるということを念頭におきましょう。永久脱毛をしたい場合は光脱毛ではなくレーザー脱毛での対応となります。光脱毛は毛を一時的に減らすことはできますが、毛根にダメージを与えることはできても破壊することはできないので、永久的に毛をなくすことはできないです。細かく言えば「ニードル脱毛」という施術方法でも永久脱毛が可能ですが医療レーザー脱毛よりはるかに痛く、また施術に多大な時間を要するので、永久脱毛を検討している場合は医療レーザー脱毛を選択するとよいでしょう。

エステ光脱毛・医療レーザー脱毛どちらを選択しても保湿が必要

脱毛後の肌は光やレーザーによる刺激を受けたデリケートな状態で極度に乾燥します。肌が乾燥していると、肌のバリア機能が低下するため、少しの刺激で赤みやかゆみなどが起こる場合があります。保湿をすることで、脱毛後の乾燥による肌トラブルのリスクを軽減する必要があるのです。乾燥は肌の老化を早めてしまいます。せっかく脱毛して綺麗になろうとしているので保湿をしっかり行いましょう。また脱毛前も保湿をする事で皮膚がやわらかくなり、脱毛効果も高まります。脱毛前も保湿をして潤った肌の状態をキープしましょう。

どちらの場合も事前のカウンセリング前に下調べを

光脱毛も医療脱毛もカウンセリング前に情報を調べて目星をつけておき、カウンセリングでは不安点や疑問点を解消するだけ、という形がベストです。何も知識のないままカウンセリングに行くと、当日割りの魅力やその場のノリに押されて契約、後に知識がついて後悔した…という事になりかねません。契約書に書かれている事が理解できるよう、どんな契約内容が書かれているのか予めネットで情報収集し、契約時に気になるポイントを確認する事も大切です。妊活と平行するつもりがないか、途中解約したい場合の対応がどうなっているのか、肌トラブルが起きた時にどうすればいいのか等は重要なポイントです。後で契約に後悔のないよう、きちんと調べてからカウンセリングに臨みましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は初心者向けに簡単な情報をまとめました。痛みに強い・弱い、肌トラブルをもともと抱えている、早く脱毛を終わらせたい、予算に合わせて脱毛したい等々人によって脱毛する場所を選ぶ理由は様々です。既に脱毛を始めている友人や同僚などの意見は参考程度にし、「自分は何を優先したいのか」をよく考えて最適なクリニックやサロンを選びましょう。

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